メガネやコンタクトの着用

メガネやコンタクトの着用

メガネやコンタクトの着用 メガネやコンタクトレンズといった視力を矯正する器具を着用しなければ生活が不便な人は、スキューバダイビングをする場合にこれらをどうすれば良いかは気になるところですが、結論を述べると、メガネやコンタクトレンズを着用したままでもダイビングを楽しむことは可能です。
ダイビングをする際には、目と鼻は水が入らないように専用のマスクでカバーします。

そのため、視力を矯正するものを着用した状態でも十分に視界を確保し、水中にいる生物を観察することが可能です。また、水中では水上より物体が大きく見えるので、裸眼視力が多少悪い程度であれば、矯正器具をつけなくても十分に楽しむことができます。もし、はっきりと水中の物体や生物を見たいのであれば、度付きのマスクを着用するのも良い方法です。
注意が必要なのはコンタクトレンズを着用する場合です。ダイビング中にはマスクの隙間から海水が入り込むことがあり、その拍子でコンタクトレンズが外れてしまうと、そのまま海に流されてしまうことがあるからです。メガネとは異なり、コンタクトレンズは一度流されてしまうと取り戻すのはほぼ不可能となってしまい、取り戻せたとしても使い物にならなくなってしまう可能性が高いです。もし、水中に流されてしまうのが心配であれば、海に行く際は使い捨てのレンズを着用すると良いでしょう。

ダイビング中は喉が渇く

ダイビング中は喉が渇く ダイビングはある程度温暖であれば季節に関係なく遊べるマリンレジャーですが、場所によっては体力を使って汗をかいてしまうので喉が渇く事が結構あります。潮流や海流の強いエリアでダイビングを行うと全身を使って遊泳をするので、海中では自分が気づかないうちに汗をかいてしまいます。それに長時間気付かない場合は軽度の熱中症になってしまう恐れもありますので、ダイビング前におなかがいっぱいにならない程度の水分と塩分を補給して本番に臨むようにしましょう。

休憩の際は船上で座って休む事も大切であり、その際もスポーツ飲料を積極的に飲んでエネルギー補給を行いましょう。濃い味付けのスポーツ飲料を飲むと更に喉が渇く可能性もあり、それを防ぐためには市販のスポーツ飲料と同等の水を加えるか、粉末タイプを使う場合は従来の2倍の水で希釈すると体に浸透しやすくなるので覚えておきましょう。これは多くのスポーツ時の水分補給にも応用できるので覚えておいて損はありません。